イエティ装備表(積雪期) ご不明な点、ご質問は遠慮なくご連絡下さい。 装備は各山行によって揃えるものが異なります。実施要綱でご確認ください スクール生は別途に登攀・アイス・幕営装備一式を揃えて下さい。 |
基本装備 | 品 名 | 備 考 | レンタル 可能=★ |
ヤッケ上下(雨具) | ゴアテックス類がお勧め、4〜5月は雨具でOK | ||
ズボン・シャツ・上着 | 毛か化繊(フリースなど)類、綿はダメ | ||
下着上下 | 毛か化繊類、綿はダメ | ||
手袋 | 薄手1〜2、中厚1〜2.厚手1〜2(季節や山の高度に合わせてお持ち下さい) | ||
靴下 | 毛か化繊のもの 1〜2組 | ||
帽子、目帽子(12〜3月) | 季節に合ったもの | ||
登山靴 | 防水があり、靴底が硬くアイゼンが外れにくいもの | ||
スパッツ | 膝までのもの | ||
オーバー手袋 | シンプルな1枚布=ゴアッテクス、予備にグローブ(一体化) | ||
ザック | 30〜40L | ||
ヘッドランプ | 予備電池(アルカリorリチウム)・電球も | ||
行動食 | 山行日数分(おにぎり・パン・ビスケット等) | ||
水筒(春)、テルモス | 1L(水筒)、テルモス=500cc | ||
サングラス・日焼け止め | リップクリームも(春山は特に) | ||
ティッシュペーパー | |||
健康保険証コピー | |||
ピッケル(縦走用) | レンタル希望時は身長をお知らせ下さい | ★ | |
アイゼン 10本爪〜 | レンタルの際は登山靴の前後がコバがあるかをお知らせください | ★ | |
ハーネス | レンタル希望時はウエストサイズをお知らせ下さい | ☆★ | |
安全環付カラビナ | 2個 (ハーネス用) | ☆★ | |
ヘルメット | 登頂や雪上技術講習時に万が一のため、任意で被っていただいても構いません。 | ★ | |
ワカン | 通常は不要です。必要時にご連絡します。 | ★ | |
登攀用具 | ヘルメット | 登山用のもの | ★ |
確保器&下降器 | ATCガイド・8環など (安全環付カラビナ付で) | ☆★ | |
ディジーチャーン | セルフビレー用。安全環付カラビナ+カラビナも別途必要。 | ||
スリング&カラビナ | 通常は不要。実践登攀ガイドでは必要、各2〜3個 | ☆★ | |
登攀用バイル(ピッケル) | 岩稜、雪稜の登攀時に短い(50cm位)ピッケルとバイル(ハンマー付)の2本が必要 | 各★ | |
アイスクライミング 用具 |
アックス2本 | アイスクライミング用40〜50cm程度。縦走用ピッケルも必要な時があり | 各★ |
アイス用アイゼン | アイスクライミング用が登り易い。通常のアイゼンも必要な時があり。要問合せ。 | ★ | |
グローブ | 5本指のぴったりしたもの (スキー用でも可能) | ||
テント泊 | ザック(大) | 60〜80L(共同装備は分担して持ってもらいます。余裕のあるザックをご用意下さい) | |
シェラフ | 羽毛のスリーシーズン用でOK | ||
シェラフカバー | ゴアテックス類 | ||
マット | サーマレストなどのエアーマットがお勧め | ||
食器 | 箸、スプーンなども | ||
炊事用具 | コッヘル、 ガスコンロ、 ガスボンベ(厳冬期用)1日中型1本 | ||
食糧 | 朝・夕各1食×宿泊数分 こちらで準備(炊事用具も)も可能。朝晩4千円程度 | ||
ストック(2本あると良い)、ネックウオーマー、持病薬、地図、コンパス、カメラ、ナイフ、ビニール袋、小物袋、洗面用具、嗜好品、ザックカバー、バンダナ、日よけ帽子(春山用)、折りたたみ傘 など |
・レンタル(★)を希望される方は、申込用紙にサイズ(ウエスト・身長等)を記入して申し込んで下さい。
・レンタルは1日・1品→600円(☆印は4点で1セット、1日→600円)2015年4月〜。
・共同装備はガイドが準備します(テント、ロープ、トランシーバー、非常食など)。ただし、スクール生は各自用意。
・共同装備はお客様に分配して背負って頂くことになります。大きめのザックをご用意下さい。